伊坂幸太郎はオシャレでシニカルでスタイリッシュ(笑)と思います。
映画化されてる作品もあるし、新刊を出せばベストセラーな売れっ子作家ですね。
一度お見かけしましたが、腰の低そうな若い方でした。
科白で進んでいく文体です。
この形式、苦手な人も多いと聞きました。ずっと会話で終わるんかい!とか。
他の本に出てきた人物がさりげなく登場したりもします。
読み込んでいる人には嬉しいでしょうね。
この本は
昨夜読み終わった時、じわっと嫌な気持ちになりました。
怖いと思いました。
人が次々と惨殺されたり、ホラー話ではないです。
集団とそれを率いる能力のある人間と言葉って怖いという感想です。